不動産の賃貸契約でも信用情報が重要になる?

不動産の賃貸契約では、家族や親族に連帯保証人になってもらうことが慣例となっています。ところが最近では、連帯保証人を用意できる場合でも、さらに保証会社との契約を求められることがあります。賃貸契約時の保証会社との契約ですが、契約期間は1年もしくは2年で、保証料が「1万円~2万円」、「家賃の1~2か月分」などと設定されているケースが多いです。二回目以降の契約更新時には新規の時よりも保証料が安くなっていることが通常です。

家賃の未払いが多いと、保証会社に契約を更新してもらえないということも起こりますので、長期延滞はもちろん、短期の延滞にも気をつけなければなりません。現在はまだ連帯保証人を用意できれば保証会社との契約は不要ということも多いですが、連帯保証人を用意できない場合には、基本的に必ず保証会社との契約が必要になります。この保証会社ですが、信販会社がなっていることが多くなっています。信販会社というと、クレジットカードやローンのサービスを行っている会社ですので、審査では個人信用情報が見られることになります。

つまりは、過去にクレジットカードやローンの支払いで延滞を繰り返していたり、長期の延滞があったり、債務整理をしていると審査に通らない可能性が高くなるということです。今の時代、高齢化社会、核家族化などによって連帯保証人を用意することが難しくなり、保証会社の重要性が増しています。クレジットカードやローンの支払いは賃貸契約にも影響してきますので、普段からこういった料金の支払いでは延滞しないように気をつけておかなければなりません。

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